横峯さくら「自分を信じるだけ」 7位で今季最後のラウンドへ

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男子ゴルフもそうだったが、ムービングサタデーのわりにはビックスコアが出ない!逆の意味でスコアをかなり落とす選手が続出!横峯も6つ落としていたり・・・


それだけ難しいというかとですか!確かに高麗グリーンは速くて難しいがそれだけではないのか?やはり最終戦のメジャーとあって皆緊張しているのか?


どちらにせよ、明日が最後!最後のタイトルも外国勢に取られるような無様なことがないよう祈るだけである。


今日の試合結果は、下記のニュースでどうぞ。



<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 3日目>◇27日◇宮崎カントリークラブ(6,520ヤード・パー72)


国内女子ツアーの今季最終戦LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは27日、宮崎県の宮崎カントリークラブを舞台に第3ラウンドの競技を終了。


前日2位タイに浮上したディフェンディング・チャンピオンの横峯さくらだったが、この日はバーディなしの6オーバー78と大乱調。通算5オーバーまでスコアを落とし、首位の朴仁妃(韓)と7打差の7位タイに後退してしまった。


地元・宮崎の大ギャラリーに囲まれながら最終組でのラウンド。賞金女王から陥落した悔しさを払拭するべく、大会連覇に並々ならぬ闘志を燃やす横峯に目に見えない重圧がのし掛かったった。


まずは3番でボギーが先行すると、5番パー3では3パットで再びボギー。バーディを1つも奪えず前半だけでスコアを2つ落としてしまう。後半に入っても11番パー5のチャンスホールでアプローチのミスからボギーを叩き、14番までまさかの4連続ボギー。


それでも、15番ではカラーから20メートルほどのロングパットをナイスタッチで合わせパーをセーブ。16番でも5メートルのパーパットをなんとか沈め、トップ10圏内に踏みとどまり最終日へ臨むことになった。

「バーディーが1つも取れないのは本当に辛かったです。今日のプレーが明日じゃなかったのがせめてもの救い」と第3ラウンドを振り返った横峯。


前日2位タイに浮上した後には「優勝でシーズンを締めくくりたい気持ちは強いです。あとは自分を信じてプレーすることだけ...」と語っていたが、今季最後のラウンドとなる明日の最終日、果たして「自分を信じる」ことができるのか。


上位陣は、朴仁妃が通算2アンダー単独トップに立ち、3打差の2位タイで宮里美香、不動裕理、今季賞金女王のアン・ソンジュ(韓)が続く展開。以下、通算3オーバー5位に佐伯三貴、通算4オーバー6位に有村智恵がつけている。


【3日目の順位】
1位:インビー・パーク(-2)
2位T:不動裕理(+1)
2位T:アン・ソンジュ(+1)
2位T:宮里美香(+1)
5位:佐伯三貴(+3)
6位:有村智恵(+4)
7位T:横峯さくら(+5)他2名



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101127-00000004-alba-golf



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