飯島茜、これが私の理想の○○・・・

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国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」の初日に5アンダーをマークして首位タイになった飯島茜。前半の4番から4連続バーディを奪う快進撃でリーダーズボードの駆け上がり、10番、11番でもバーディを奪い6アンダーの単独首位に浮上した。

ところが最終18番は「風の読み違いです」とティショットを右の林に打ち込み、2打目は50ヤード先のフェアウェイに出すだけ。ボギーフィニッシュとなり、単独首位から馬場ゆかりとの首位タイとなった。「最後は残念ですが、初日に躓くことが多い中で、今日は良いゴルフができました」。納得の表情でクラブハウスに引き上げてきた。

左ひじのケガから復帰したばかりの大山志保は4バーディ・ノーボギーの4アンダー3位タイと上々のスタート。「自分でも信じられませんね」と喜びを隠せない。

「緊張と嬉しさが入り混じった」という1番のティショットだったが、このホールをパーでスタートすると、6番から気持ちが落ち着き8番で復帰後初のバーディ。後半は10番、14番、16番でもバーディを奪い初日を終えた。

飯島といえば、独特のパッティングフォームが特徴的だ。今季序盤から序々前傾姿勢が深くなり始め、優勝を果たした「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の頃には、上半身の角度が地面と平行になるのではと思うほど、極端な前傾姿勢だった。

現在は少し起き上がった形にはなっているが、他の選手に比べれば変則的なフォームといえる。腰への負担はないのか質問すると「みんなに聞かれるんですよね。まったく無いです。私にとっては自然体なので。

短いクラブは、やはり体に近いほうが良いと思って。今のフォームが一番しっくりくるし、何よりもパットが決まっているので、変えるつもりもないですよ」と言い切る。

だからといって、アマチュアの方にはお勧めできるフォームではありません。飯島の場合はスタートの1時間30分前にパッティングの練習を30分間行い、その後ショットの練習をして、仕上げにもう一度パッティングをしてからティグラウンドに向かう。

そしてラウンド後も30分以上はパッティングを行う。毎日、その繰り返しを行うことで、自然に腰を痛めないように体が出来上がったのだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000006-gdo-golf

飯島茜はパッティングの姿勢が独特で有名だが、他にも特徴が!どのクラブもグリップをメチャメチャ余らせて握っている。ドライバーからパターまで・・・素人考えではシャフトカットすれば?と安易に考えてしまうが、プロにとってみればこれが『バランス』なのかなとも・・・

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